遺伝カウンセラーによる丁寧なご説明
男性の無精子症や高度乏精子症、女性の習慣性流産の原因として、染色体異常(遺伝子異常)の可能性があります。当院では、遺伝情報に関する専門職(=遺伝カウンセラー)による遺伝カウンセリング外来を行っています。
遺伝子検査を受ける予定の方をはじめ、すでに染色体異常が見つかった方などに、検査や結果をどのように考えればよいのか、わかりやすくご説明いたします。
詳細はお電話にてお問い合わせください。土曜日、予約制です。
すでに検査結果が判明している方は、準備のお時間をいただきます。検査結果をお持ちの上、一回目は一般外来を受診してください。