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外観


院内風景









設備機器

脳神経外科など、繊細な手術のための専用顕微鏡です。
医師二人で向かい合って手術ができるように、対面式となっています。
非常に高価な機械なのですが、現在ではmicro-TESE(顕微鏡下精巣精子採取術)
精索静脈瘤手術(顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術)を行うための標準設備と考えられています。

顕微鏡の映像をリアルタイムでモニターに映し出します。

診察室で、簡単に体内の様子を診ることができます。

改修工事を行い、以前よりも広くゆったりとした部屋になりました。

胸やお腹のレントゲン写真を撮影するお部屋です。

精液検査のための精液を採取するための、専用のお部屋です。
容易にサンプルが採取できるように、工夫がなされています。