ご予約
診療案内

排尿の悩み (頻尿・夜間頻尿・前立腺肥大症)

夜中に何度も目が覚める、急に尿意を催す、尿のキレが悪い……。
こうした排尿のトラブルは、単なる加齢現象ではなく、適切な治療で改善できる「病気」です 。
当院はいちおか泌尿器科グループの本院として、京大泌尿器科一門の専門医体制と最新の診断機器を完備しています 。
働き盛りの方の活力低下(LOH)からシニア層の夜間頻尿まで、その日のうちに原因を特定し、最適な治療を提案します 。

このようなお悩みはありませんか?

日常生活を妨げる排尿のサイン

症状のタイプ 具体的な悩み
夜間の悩み 夜中に2回以上トイレに起きる、ぐっすり眠れない、夜中のトイレが転倒や不安の元になっている。
日中の悩み トイレの回数が多い(1日8回以上)、急に我慢できない尿意に襲われる、外出が不安になる。
出し方の悩み 尿の勢いが弱くなった、出し終えるまで時間がかかる、残尿感があってスッキリしない。

排尿トラブルを引き起こす主な疾患

前立腺肥大症(男性特有の悩み)

尿道を取り囲む前立腺が大きくなり、尿道を圧迫する疾患です。40代から始まり、50代以降で急増します。放置すると尿が出なくなる「尿閉」や、腎機能障害につながる恐れがあるため、早期の診断が重要です 。

過活動膀胱(OAB)

膀胱が過敏になり、尿が十分に溜まっていないのに勝手に収縮してしまう状態です。男女問わず多く見られ、「急に我慢できない尿意がくる(尿意切迫感)」のが特徴です。薬物療法や生活習慣の改善で、多くの方が日常生活を取り戻されています 。

夜間頻尿(多尿・膀胱容量低下)

夜間の尿量が多い「夜間多尿」や、膀胱に溜められる尿量が減るなど、原因は多岐にわたります。高血圧や糖尿病、睡眠時無呼吸症候群などの生活習慣病が背景にあるケースも多く、全身の健康管理の観点からも専門医による精査が求められます 。

夜間頻尿について、詳しくはこちら

当院の診断・治療アプローチ

その日のうちに答えを出す「当日検査」体制

泌尿器科の検査には不安が伴うものですが、当院では患者様の身体的・心理的負担を最小限に抑えつつ、迅速に原因を特定します 。

検査項目 内容とメリット
超音波・レントゲン検査 腹部の状態を迅速に把握し、結石や腫瘍の有無、前立腺の大きさなどをその場で診断します。さらに精密なCT検査が必要な場合は、提携病院へスムーズにご案内します。
当日内視鏡検査 尿道や膀胱内部を直接確認。最新の極細内視鏡により、苦痛を最小限に抑えた検査が可能です。
尿流測定(ウロフロ) 専用のトイレに排尿するだけで、尿の勢いや量を数値化し、客観的に評価します。
多角的な治療オプション

最新の知見に基づいた薬物療法に加え、副作用に配慮した処方を行います。また、薬だけに頼らない治療として、生活指導や骨盤底筋を鍛える「陽だまりヨガ」との連携により、再発しにくい体づくりをサポートします 。

陽だまりヨガ

ビジネス世代のパフォーマンス向上へ

睡眠の質と活力(QOL)の改善

夜間頻尿の改善は、単にトイレの回数を減らすだけではありません。深い睡眠を確保することで、日中の集中力や活力を取り戻し、ビジネスパフォーマンスの最大化に直結します 。

仕事帰りでも通いやすい夜間診療

平日夜20時まで診察を行っているため、お仕事帰りでも無理なく継続して通院いただけます。男性更年期(LOH症候群)による活力低下の相談も含め、包括的なケアを提供します 。