このようなお悩みはありませんか?
ご自身と大切な方の健康を守るために、最適な予防プランをご提案いたします。
| 接種の目的 | 具体的なお悩みの例 |
|---|---|
| 季節の感染症予防 | インフルエンザや新型コロナウイルスの重症化を防ぎたい。 |
| 加齢に伴うリスクへの備え | 肺炎やRSウイルス、帯状疱疹など、年齢とともに重症化しやすい病気を予防したい。 |
| 子宮頸がん・感染症の予防 | 【女性】ご自身の子宮頸がんを予防したい。 【男性】パートナーの子宮頸がんリスクや、自身の尖圭コンジローマを予防したい。 |
| 公費補助の利用 | 風疹の対象年齢である、またはHPVの公費対象(キャッチアップ接種など)にあてはまる。 |
当院で取り扱っているワクチン
ワクチンの接種対象・実施時期・費用・予約方法は、年度や自治体の制度、ワクチンの供給状況により変更となる場合があります。最新の実施状況は、接種を希望される各院へお問い合わせください。
インフルエンザワクチン / 新型コロナワクチン
インフルエンザや新型コロナウイルスは、特に高齢者の方などが罹患すると重症化するリスクがあります。本格的な流行期を迎える前にワクチンを接種することで、ご自身の重症化リスクを下げる効果が期待できます。
インフルエンザワクチン
インフルエンザワクチンは、例年10月頃から接種を開始します。
接種開始日・対象・費用・予約方法については、シーズンごとに当サイトでお知らせします。
新型コロナワクチン
新型コロナワクチンの全額公費による特例臨時接種は終了しています。
現在の接種可否・対象・費用については、接種を希望される院へ事前にお問い合わせください。
- 接種対象: 重症化リスクを下げたいすべての方(※特に高齢者の方に推奨されます)
ご予約・接種について
お電話でのご予約をお願いいたします(※LINE予約は承っておりません)。即日接種も可能ですが、どちらも在庫がなくなり次第終了となります。
※注意事項(新型コロナワクチン):使用するワクチン(日本製またはファイザー社製)は、来院時に当院で扱っているものとなり、患者様でのご選択はいただけません。
ヒトパピローマウイルス(HPV)
女性の子宮頸がん(約90%が予防可能)や、男女の尖圭コンジローマの原因となるウイルスの感染を防ぐワクチンです。当院では、より予防効果の高い「9価ワクチン」にも対応しております。 ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~|厚生労働
女性の方(公費対象・自費)
HPVワクチンの公費接種対象は、小学6年生から高校1年生相当の女子です。
キャッチアップ接種期間は終了しているため、公費対象年齢を過ぎた方は自費接種となります。
- 1回目の接種を15歳未満で受ける場合:原則2回接種
- 1回目の接種を15歳以上で受ける場合:3回接種
※キャッチアップ接種は、経過措置を含めて2026年3月末で終了しています。一方、通常の定期接種対象は小学6年生から高校1年生相当の女子です。
男性の方(全額自費)
男性は公費対象外ですが、女性パートナーの子宮頸がんリスクを下げるため、またご自身の尖圭コンジローマ予防として接種を推奨しております。
風疹ワクチン
1962年4月2日から1979年4月1日の間に生まれた男性は、風疹の抗体検査とワクチン接種が公費で受けられます。当院でも対応しておりますので、お気軽にお電話でお申し込みください。
肺炎球菌ワクチン
高齢者の肺炎の原因として最も頻度が高く、主に咳やくしゃみ(飛沫)から感染します。ワクチンを接種することで、感染機会を減らし、重症化するリスクを約40%程度下げることが期待できます。
- 接種対象: 満65歳の方
※注意事項:当院では小児への接種は行っておりません。一度ワクチンを接種された方で、任意での追加接種をご希望の方はお気軽にご相談ください。
RSウイルスワクチン
RSウイルスは呼吸器に感染するウイルスで、高齢者や基礎疾患をお持ちの方が感染すると肺炎などを引き起こし重症化しやすい傾向があります。ワクチンを接種することで、発症・入院・重症化の各リスクをそれぞれ約20~25%低減することが期待できます。
- 接種対象: 60歳以上のすべての方 (※特に、肺気腫・ぜんそく・心不全・脳疾患・糖尿病・慢性腎不全・各種がん・免疫不全などの基礎疾患をお持ちの方には強く推奨されます)
- 接種回数: 1回(筋肉注射)
副反応について: 接種部位の痛みや倦怠感などが現れることがありますが、通常は数日以内に治まります。
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
加齢やストレスによる免疫力低下で、神経に潜んでいた水ぼうそうのウイルスが再び活発化して発症します。治った後も強い神経痛(PHN)が長期間残ることがあるため、事前の予防が非常に重要です。 当院のワクチンは予防効果が非常に高く、50歳以上で約97%、70歳以上で約91%の発症を防ぎ、神経痛の発生も約85.5%予防します。また、10年経過後も80%以上の効果が持続すると報告されています。
- 接種対象: ①50歳以上の方 ②18歳以上の方で、帯状疱疹にかかるリスクの高い方
- 接種回数: 2回(筋肉注射) (※2回目は、1回目の接種から2か月の間隔をあけて接種します)
副反応について: 接種部位の痛みや腫れ、倦怠感などが現れることがあります。ワクチン費用について、詳しくはこちら