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診療案内

小児泌尿器・性別不合(GID)

お子様の成長への不安から、自分らしい生き方の相談まで。専門医が一人ひとりに寄り添います。

泌尿器科は、お子様から大人の方まで、幅広い世代の「心と体の健やかさ」に関わる科目です。お子様特有のおねしょ(夜尿症)や体の形に関するお悩み、そしてご自身の性に違和感を持つ方(性別不合/GID)へのサポートなど、非常にデリケートで専門性の高い領域にも対応しています。
当グループでは、京大泌尿器科一門の確かな知見を持つ専門医が、プライバシーを尊重した環境でじっくりとお話を伺います。ご家族だけで、あるいはご自身だけで抱え込まず、まずは安心してお気軽にご相談ください。

このようなお悩みはありませんか?

専門的な知識と経験で、解決の道を探ります

対象・状況 具体的なお悩みの例
お子様のお悩み 小学生になってもおねしょが治らない。お子様の性器の形が周りと違う気がして不安。
性別不合(GID) 自分の身体の性に違和感がある。ホルモン療法について詳しく知りたい、相談したい。
診断・セカンドオピニオン 他院で「様子を見ましょう」と言われたが不安。専門医の意見を聞きたい。
通院の不安 デリケートな悩みなので、プライバシーが守られた環境で相談したい。

当院の診断・治療アプローチ

小児泌尿器科:お子様の健やかな成長のために

おねしょ(夜尿症)の相談

「いつか治る」と思われがちなおねしょですが、適切な治療や生活指導によって、お子様の自信を取り戻し、ご家族の負担を軽くできるケースが多くあります。お泊まり行事などの前に、一度専門医にご相談ください。

体の形に関するお悩み

包茎や停留精巣(精巣が袋の中に降りてきていない状態)など、お子様の成長過程で見つかるお悩みにも対応します。必要に応じて、体に優しい日帰り手術の検討や、高度医療機関へのスムーズな橋渡しを行います。 包茎について、詳しくはこちら

性別不合(GID):自分らしく生きるためのサポート

ホルモン療法と専門的カウンセリング

ご自身の性に違和感を持つ方に対し、ガイドラインに基づいたホルモン療法や健康管理を行っています。身体的・精神的な変化を専門医が継続的にチェックし、副作用のリスクを抑えながら、あなたが望む「自分らしさ」に近づけるよう伴走します。

※当院は泌尿器科のため、性別不合(性同一性障害)の「診断」や「性別適合手術」は行っておりません。また、対応可能なホルモン療法は「男性ホルモンの投与のみ(女性ホルモンは不可)」となります。すでに他院で診断・投与を受けている方が当院での治療をご希望の場合は、必ず「他院からの紹介状」をご持参ください

守られるプライバシー

デリケートな相談内容であることをスタッフ一同が深く理解し、院内での呼出方法や動線設計においてプライバシーへの配慮を徹底しています。安心して本音でお話しいただける環境を整えています。

当院の強み

京大泌尿器科一門の
専門医集団

総合病院品質の診断・治療を、街のクリニックの親近感の中で提供します。

多角的な視点

泌尿器科医としてだけでなく、生殖医療や外科の知見も活かし、総合的にアドバイスいたします。

スムーズな連携

手術や特殊な検査が必要な場合も、京都大学医学部附属病院などの基幹病院と密接に連携します。